おまとです。
先日開催されたイベント、LIVE Carnival「Dreamy Anniversary」にて1位を取ることができました。
カーニバルで1位を取るのは3回目、色段としては6回目となりますが、そんなこと以上にこのイベントは担当である大槻唯の晴れ舞台でした。
初めてイベントを走った4年前のLIVE Groove「Starry-Go-Round」からずっと唯のイベントで1位を取ることがこのゲームの目標だったので、本当に、嬉しい気持ちでいっぱいです。
そこで今回はいつもみたいに汎用的なカーニバル攻略を書くという形ではなく、1位を取るためにどんなことを考えて、どんな行動をしていたかというような観点を書いていきたいと思います。
あんまり色んな人の攻略に役に立つことはないかもしれませんが、一種の日記というか読み物として読んでもらえれば嬉しいです。もし今後少しでも上位を目指したいという方の参考になるのであればそれ以上に嬉しいことはありません。
各ブースの編成については下記にツイートしてますのでそちらを参照ください。
今回の編成です
— おまと (@256om) 2023年1月10日
15アンコバッジも5オルラ☆3バッジもなくて、スタゴラで不利なのは分かってたのでその分絶対1〜9ブースでは負けないように巻き返すつもりで埋めました pic.twitter.com/k3Z4KZqX9B
カーニバルを走った経緯
担当の唯がいたから、それだけです。
準備段階で考えたこと
今の手持ちで1位を取れるかどうか
先に挙げた通り、自分の目標は担当である大槻唯のイベントで1位を取ることでした。1桁なら4年前のスタゴラで取ってますし、色段であれば2年前のSnow Loveで2位を過去に取っています。そのため、もう自分は本当にガチでやるなら1位以外考えていませんでした。実際唯がいたマジョラムテラピーは仕事都合でグルーヴのガチランが無理だったので最初から走っていません。
コンステday2で総選挙グループA曲が蟹であると告知された瞬間から考えたのは、見出しの通り今の手持ち、環境で全力でやって1位を取れるかどうかです。この瞬間から自分のカーニバルはもう始まっていました。
手持ちの状況
ガシャ産について
まずは手持ちの状況。自分はMOTTO以降カーニバルのためにガシャを引くのは辞めていたので、そこを考えます。
この間に来た引いていない限定ですが、13オルタネイトや13ミューチャルといった正直かなり弱いというか使わなさそうなものが殆どでした。なくて致命傷たり得そうなものは6中アンサンブルの城ヶ崎美嘉、11高アンサンブルの佐久間まゆの2枚ぐらいでしょうか。両方スタゴラグランドで使う場合が怖いですが、まあ引いてないにしてはゲストレンタルで済む程度のため許容の範囲内だったと考えています。
ブランに関しては未所持はベルベットローズ2人、七海、姫川の4枚。ぶっちゃけブランは天井すればいつでも手に入るので問題なし。
当たり前ですが以降にくる限定とフェス限は全て引けば解決なので考慮すら必要ないです。
マイスタイルについて
ガシャに関しては問題なさそうということで次に考えたのは10th booth特効で使うことになるマイスタイル。グループAイベントがもし蟹できたら、という場合を想定して直前のイベント、LIVE Infinity 「ダンス・ダンス・ダンス」で自分は望月聖を予め選択しマイスタイルを作成しています。
また大槻唯は担当であり勿論マイスタイルは過去に作っています。Cuに関しては歌唱メンツにいないためケアしようがありませんでしたが、仮にプレイオフ組が特効だった場合は美穂、桃華を作成していたためそこも抑えられている形となり、マイスタイル面子としては当時視点でほぼ完璧に対策ができていたと思います。
特技バッジについて
次に特技バッジ。マイスタイルに関する懸念事項はまだ残っています。総選挙曲は五人歌唱、ということでGRAND譜面が存在しない可能性が大いにあり、その場合10thブースは選曲自由、つまりStarry-Go-Round PIANO譜面固定になる事が容易に想像できます。
その場合マイスタイルに必要になるバッジが
12中アンコール
15中アンコールor5高オールラウンド☆3
です。どれも1つずつしか配布されておらず、一度切っていたら取り返しがつかなくなります。
12中アンコールはゲストで借りられるため大丈夫として、問題なのは後者。自分はMOTTO!のカーニバルで久川颯に15アンコを切っており、さらに5オルラ☆3についてももっと過去にスタゴラのスコアタで他のマイスタに切っています。この場合を想定してオルラ☆2は持っていましたが数万点スコアが下がることは避けられません。
……が、自分はこれを問題ないとしました。理由としては主な対戦相手も、自分と同様殆どこれらバッジを使い切っていて同じ立ち位置にいるのではないか、と想定したためです。
カーニバルはそのイベントの仕様上、一度ランキング最上位に食い込む環境を整えるのにめっちゃくちゃ時間と金と育成を費やす必要があります。逆に1度でも環境を整えてさえしまえばある程度の準備で次回も戦えるため、ランキング最上位は毎回ほぼほぼ同じ面子で固定されます。ランキングで争う方がいつもと同じであれば自分と同様前回までのメモリーブロッサム、MOTTO!!で15アンコも5オルラ☆3も切っているという想定ができ、そうであればセンターとして起用できる自前の特効マイスタCo聖、Pa唯を用意できている自分に分があると考え、ここで初めて手持ち的には1位を取れると納得できました。
一応マイスタイルに関してはもう一つだけ懸念事項があったのですが、それは後ほど解説します。
その他アイテムについて
次にアイテム面の準備。プラチナメダルとスタレトレチケ、レシピになります。
ここに関しては最初からあまり問題にはしていませんでした。というのも自分は前回のカーニバル、MOTTO!!ではこれらアイテムを殆ど消費していません。スタレトレチケは元々持っていたDa7レゾスタラン20があるため使っておらず15枚ほどありましたし、メダルに関しても11月末時点で60枚はありました。
カーニバルの周期的に今回の蟹はDaブースがある事が想像できたため、Daレゾをそっちで使うことを踏まえ、スタランブースは新規で作成することを考えます。あとぶっちゃけ7sレゾより9s、11sの方が強く8th,9thブースで7sレゾを使うこと自体が不利ではないか、という思考がこの時点であったためその強化も想定した上で考えています。
まず考えたのがVo9sレゾ。
こちらはHungry BumbiのカーニバルのVo9sリフレインがない頃にコーディネート入りでスタラン20編成を作っていたため、今回は理論となるリフレイン、スパークルにスタレトレチケを使う形になります。ゲスト込みであれば1人スタラン20にするだけで終わるのでとても簡単です。
ただし、Vo9sは必須パーツとなるレゾ響子をスタゴラPIANOに持ってかれる可能性も十分にあり、その場合この編成は使えません。
そこで考えたのがVi11sをスタラン20編成として使う構築です。
自分はVi11sチャームである芳乃を担当のため既にスタラン20にしており、これならギリギリイベントまでにゲスト込みであればスタラン20×5が用意できると考えました。
そこで方針として、Vi11sでスタラン20編成がゲスト込みで組めるようにメダルを集めることが初めて準備項目としてあがります。
メダルが追加で60枚ぐらい必要になりますがフェス、限定、打ち上げガシャ、メモリアル納税、正月のSSR確定ガシャを回せば自分の所持率なら1ヶ月で60枚は集まると考えました。実際集まりました。またスタレトレチケ自体が打ち上げガシャやスカチケのおまけ、年末カウントダウンで手に入る事がわかっていたのも追い風でしたね。
最終的に、今回はスタレトレチケ20枚、レシピ10枚、メダル121枚でイベントに臨んでいます。
因みに時計については40個ほどこの時点で持ってたのと、4月に2度イベランで1位を取った際万個単位で特訓アイテムを抱えていたので何も心配していませんでした。オラは無敵だ。
イベント開始後
ブースを見た際の所感
初日の所感としては思ったより今回は厳しいな、ということを感じました。
原因としては主に2つ。マイスタイルと今回のブース構成にあります。
まずマイスタイルですが、今回はスタゴラのユニットBに自前でPaの特効マイスタイルを置けるか、という事が重要になってきます。ユニットBはエールかな子、小梅を使う関係上基本的に3色で採用することになるのですが既存のSR、SSRではユニットBに採用できるスキルを持つ特効Paアイドルは皆無でした。そのためマイスタイルで必然的に特効Paを補う必要が出てきます。この点ではマイスタイル唯を持っている自分はまだ有利です。
さて、先ほど準備段階で主な対戦相手はバッジを使い切ってるから大丈夫ではないか、という話をしましたがこれには一つだけ例外があります。それがマイスタイル久川凪の存在です。凪だけは前回のカーニバル「MOTTO!!」でも歌唱メンツであり、それはつまり特効アイドルでもあります。その時、15アンコをマイスタ凪に付与していた場合それをそっくりそのまま転用するだけで今回も理想編成で戦えてしまうのです。
それがマイスタイルに関する最後の懸念事項、"対戦相手が15アンコ付マイスタイル久川凪を保持していた場合、それを組めないこちらが不利"という事象です。実際アンコ凪持ちは上位にいました。自分の編成では理想編成と比べて10万〜15万点ほど差が開く形となります。
それでも勝たなければいけないので、その分1〜9ブースで絶対に負けないスコアを出して逃げ切る、というのが今回の方針としてまず上がります。
そこで二つ目の懸念点が今回のブース構成。今回のブースを見た時の僕の初見の感想は「差がつくブースがあんまりない」でした。4th boothは属性曲低難易度、11sで思い出じゃない今日を選べば全発動0.7%なので対戦相手なら全員全発動粘ってくる事が予想できますし…。3rdの全発動0.1%未満の7sレゾ夏恋の粘り具合と5thのEVIL LIVEを通せるかどうかぐらいでしょうか。とはいえ対戦相手の中にはちゃんと31も通してくる人がいるのは分かっているのでそこ以外も徹底的に対策する必要があります。厳しいですね。そのため今回は6〜9ブースの加点もかなり重要になるとここで考えていました。
6〜9ブースで差をつけるにあたり、検討の段階ではDaブースでGossip Clubを選ぶというのも自分の選択肢の中に入っていました。
何度かやってみましたが一度全発動ペースで後半のフリックを巻き込んで萎えたのと、そこまで苦労して得られるスコアが高くなくリスクとリターンに合わないということで見送りにして妥協しています。
今回考えた戦い方
陰キャ潜伏
ここまで色々考えて、今回はギリギリまでブースを全て埋めず潜伏をしようと決めました。こちらがスタゴラで負けている以上、早々順位を浮上させてスコアの更新合戦、スコアレースになった場合不利です。伸び代がなくなって更新が止まった際自分の限界が相手にバレますから、そこで詰められたらおしまいです。そのため仕様上ほぼ必ず特技が確定発動するDaブース1つ以外を埋め、最終日に最後のブースを埋めることを考えました。そして浮上する際、点差をつけて浮上することによって残りイベント時間的にもモチベーション的にも相手に更新は無理だと思わせるしかないと踏みました。普段ならあんまり使いたくないクソ陰キャ戦法ですが今回は今まで以上に勝たなければいけないイベントだったので採用しました。
盤外戦
また、Twitterでもイベント期間中僕はカーニバルに関する進捗ツイートやスタゴラがマイスタイル的に厳しい、といったような攻略に関するツイートを意図的に一切しませんでした。これはスタゴラで自分がマイスタイル不利なのを隠すためと、リザルトのスクショをアップロードして、それを超えるスコアを目標値にされたときに破綻するためです。
僕はずっと担当イベントやりたいって公言してましたし今回潜伏してもイベントをやることは周りにはバレバレだと正直思っていたので、どこまでVPを伸ばしてくるかわからない状態を作って心理的に負担をかける、というのも考えの内でした。
これがどこまで結果に結びついたかはわかりませんが、そういう盤外戦術も考えつつ臨んだイベントでした。
ブース攻略にあたり考えたこと
ここからは自分がブースを詰める際に考えたことを書いていきます。
属性曲をトリコで埋める際のスコアの妥協点
属性曲をトリコでやる場合全発動させるには相応の運と試行回数を要求されます。で、最近のカーニバルはやたらそれが要求されます。やれ1.2%やら0.7%やら0.1%未満やら、この辺の数字はそろそろ見飽きてきました。特に7sの場合特技の抽選回数も多く、さらには今回プレイした夏恋は曲自体も長く、かなり苦しい思いをした人も多いのではないでしょうか。自分もそうです。人によって妥協点は異なると思いますが自分は下記のような目標で臨んでいます。
1.全発動0.1%より上であれば全発動まで粘る
2.全発動0.1%以下であればノーツの薄い所での1〜2不発までは許容し、現実的な目標値にスコアを近づける
1は基本的に9、11sの話です。トリコで初めて全発動を狙ったのがメモリーブロッサムの時のPaブース、絶対特権主張します!mas+(全鳴き1.2%)でした。最初にトリコで属性曲やらされたのがレベル30だったので、そこで鍛えられて以降はそこそこの発動率であれば何の曲が来ても全発動まで狙う心意気で臨んでいます。
問題は7sレゾを使う2の場合ですね。0.1%未満を引き当てるのは並大抵のことではありません。下手したらイベント期間全て充てても時間が足りないかもしれません。ここにかかりきりで他のブースを詰めきれないのは本末転倒です。
そこで自分が目をつけたのがデレガイド2のスコア分布機能です。
これは今回の3rd boothを楽曲夏恋、7sトリコロールで組んだ際の10000回シミュレーションした際のスコア分布です。全発動<0.1%ってみると恐ろしく思えてきますが、分布を見る限りでは上振れ4%を引けば280万、1%弱をひけば283万までは出そう、というのが分かります。1%弱であれば4thの思い出じゃない今日を0.7%粘りと大して変わらないぐらいまでの確率に持っていけるため、今回はそこ+巻き込みを目標値としました。本番では紗枝1不発で、巻き込みも入れて286万を出すことに成功しています。
6〜9thブースは何秒の、何の曲を使うのが最適?
6〜9thはそれぞれVoDaVi特化ブース×2、スタランブース、ポテンシャルブースで毎回構成されています。全てレゾトリコで詰めるのが良いのは勿論ですが問題は何秒のトリコをどこに当てはめて、どの曲を詰めるのがいいかという話です。
まず自分が考えたのが、先にも述べた通り8th、9thブースで7sレゾを使うこと自体が不利であるということ。これはスコアを見れば明らかです。8thにて7sのグレジャニと、9,11sで最もスコアの出るレベル30でシミュレーションした結果が下記。
7sは9,11sに比べてGreat Journeyを詰めたとしても10万点以上スコアが落ち込みます。であれば7sはトリコレゾを用いる6th〜9thではあまり使いたくない、ここは9,11sレゾで埋めるのが正解に思えてきます。しかしそう上手くいかないのがカーニバルの難しい点です。グランドをレゾで構成する以上現状のカードプールでは代替の効かない9sモチーフを持っていかれる他、今回イベント曲のDreamy Anniversaryは9,11sレゾが強く、7sだけ全く刺さらないというような曲になっています。さらに前述したように属性曲にもトリコレゾを使う、そこにも9sや11sの方が有利という関係が出てくるとさらに配分が難しくなってきます。
そこで出した結論がVoDaVi特化ブースであれば7sは弱くないんじゃないか?というものです。8th, 9thを9,11sレゾで組んだ場合、楽曲は秒数と最も相性のいいUnlock Starbeat、生存本能ヴァルキュリアになります。8th, 9thは他ブースと比べてもアピール値補正がトップクラスに高いブースなので、ここに強い秒数、強い曲を当てるのがセオリーになります。
であれば、残る6th, 7thで7sの最も相性の良い曲と比較されるのは9,11sに対して次点で相性の良い曲になります。
巻き込みの精度にも寄りますが、先ほどより厳つい差はないのが分かると思います。仮に7sでグレジャニができなかったとしても、相性のいいSnow WingsやAbsolute NIneで巻き込みを決めれば310〜312万ぐらいなら現実的なレベルで出すことが可能です。
あとは他のブースにトリコを当てはめて、6,7thで7sを使うことになる減点のリスクが、他ブースで9,11sDaを使うことによる加点のリターンを下回るように調整してこのブース配分を決めました。
特技削りってどこまでやるの?
全属性ブースでスコアタをする場合鍵になるのが特技削りです。
上の画像は8th boothで特技を削りをした場合の比較です。左から全員特技10、9、8振りでのスコア比較ですがここまでの差が出ます。反面全発動率もクッソ落ち込みます。
じゃあ極限まで特技削って全発動するまでやれば良いじゃんとなりそうですがそうもいかないのが巻き込み加点の存在。しっかり巻き込みを決めた上で全発動を狙う必要が属性ブース以上にあるため、下手に削ると全鳴きペースの際あまり巻き込めず、思ったよりスコアが落ち込むということも十二分に考えられます。
自分がポテンシャル配分を決める上で考えたのは巻き込みの難易度、回数とのバランスです。例に挙げたUnlock Starbeatは、巻き込み箇所がかなり少ないです。しかもその巻き込みも猶予フレーム的に難しいノーツは多くありません。更にこの曲はカーニバルの度に何度も何度も何度もずっとずっとずっとやらされ続けた曲で、身体が覚えています。
この曲であればある程度の巻き込みを決めつつ全発動まで粘れる、そう踏んで特技は全発動3.3%まで切り詰めて、本番では431万を出しています。
逆に9thのヴァルキュリアはスタビに比べると巻き込み箇所が多かったり猶予フレームの少ない巻き込みがあるためもう少し緩くして全発動5.4%とかで調整しています。
猶予フレームの少ない巻き込みの例です。一応グレでも巻き込まないよりはスコアが出るのでチャレンジし得ではあります。
余談ですが8thの全鳴き3.3%は最適なポテンシャル配分ではなく、もっとちゃんと詰めれば全発動3.8%にしつつステータスもより高くする配分があることを詰めた後に気がつきました。
反省、やね。
この観点から行くと、巻き込み箇所が多く、単純に曲の難易度が高いGreat Journeyは、6,7thに押し込んであげるのが最適なのかなというのが自分の考えです。ここであれば全タイプであれば特技は削る必要がありません。巻き込みが上手く行くまで何度でも挑戦できます。
終わりに
イベント中は冗談抜きで常にデレステのことばっかり考えていました。今回は担当イベントで勝たなければいけないというプレッシャーで正直かなり精神的にずっと苦しかったし、夢の中で相手にVP45.4とか出されて飛び起きる悪夢も見ました。通話でもずっとデレステの話しかしてなかったと思います。本当に悪夢みたいな10日間でした。
その分今回1位を取れて4年間の目標がようやく終わって、本当にデレステはやりきったと思っています。
今後蟹やデレステとどう向き合っていくかは不明ですが、適切な距離で遊んでいきたいですね。
では最後に一言だけ書いて今回は締めたいと思います。
ここまで今回苦しんだ理由の7割はマイスタイルです。
マイスタイルは
特技バッジは
LIVE Infinityは
カス‼️‼️‼️‼️‼️
以上、ここまで読んでいただきありがとうございました。
それでも大槻唯は可愛い。