デレステで今自分が最もイライラしている事について

おまとです。

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よーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーやくバカくそどっちゃくそアホ長い総選挙が終わりましたね。

 

みなさんは総選挙を終えて、今どんな気持ちでしょうか。

喜び、悲しみ、運営の怒り、イライラ、虚無・・・いろいろ思うところがあるかと思います。いや普通におもんなつまんなクソ長いカスって意見もあると思います。

 

自分の今の感情?僕はですね、大槻唯が13位で頑張ったねって気持

 

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は?

 

おいガキ…💢あんまり舐めたこと言ってると…💢💢💢💢💢💢💢💢💢

 

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はぁーーーーーーーー???????????💢💢💢💢💢💢💢💢💢

 

ということで今回はいかに自分がノワール橘ありすにイライライライライライライライライライライラ💢しているかを書いていきます。

 

あ、総選挙の話はこれ以降多分出てこないのでそういうのを期待していた方はブラウザバックしてヴさんの動画とか見てください。やっぱ見ない方がいいです、ブロックしましょう。

 

 

自分の担当はTwitterアイコンの通り大槻唯なのですが、こっそり同じぐらい橘ありすも好きで担当だったりします。見た目が性癖ですし、あの背伸びした感じと優しい感じがいいですね。

口だけにならないように定量的にどれぐらい好きかでいうと一応ファン数1億稼いでいたり、イベントでいうとイケナイGO AHEADでは1位を取ったりHungry Bambiでは2位を取ったりしました。

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これ両方とも2年前のイベントらしくて時間経過で鬱病になりかけました

 

 

さて、ところでみなさんはこの世界における子供と大人に関する絶対的な不文律をご存知でしょうか。

それは

子供は大人に勝つことはできない(大人は子供より強く、当然勝つため)

というもの。

考える余地もなく当たり前ですね、大人は子供より強いので橘ありすに負けるはずがありません。

さらに根拠を示しますが、今絶賛大人気のソーシャルゲーム、「ブルーアーカイブ」でもこの原則には言及されています。

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上記で喋っているのは百合園セイア様という作内でも相当上位の頭脳キャラです。そんな彼女にここまで言わしめるほど、この子供は大人に勝てないという原則は絶対的なのです。どうでもいいですがセイア実装はまだでしょうか。

 

 

その絶対的な均衡を破らんとしているのがノワール橘ありすです。

まず実装されたタイミングが僕を馬鹿にしていますね。このSSRが実装されたのは5月の半ば。この直前、自分はLIVE Carnivalで1位を取るために5月限定を引いて、精も根も尽き果てるまでデレステをやってました。担当である橘ありすは優しい性格のため、こちらの体力、財布事情を鑑みてくれるため来ないと信じていましたが、まるで人の弱みに漬け込むように実装され、まずここでイライラしました。

そして引いたら引いたであのイラストとテキストです。現在放送中のU149であんなに正統派真面目キャラ正妻キャラ感出しておきながら本元のゲームではコレ、です。

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ガ、ガキが……💢💢💢

 

 

挙句の果てには先にも挙げたこの台詞。

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オトナを困らせるだの、それが楽しいだの、イライライライライライライライライラ……💢💢💢

こうなったら理解らせてこじ開けるしかないかもしれません、力で。

しかし、世間においてガキは法的に大人に対して圧倒的に有利であり、大人は子供より強いの大原則に反して圧倒的なカウンター性能で対抗できるようになっています。まともに戦ったらまず勝ち目がありません。でもガキ負けだけは絶対に避けなければなりません。

そこで自分は思い至りました。

ガキに負けない方法を探すのではなく、橘ありすがガキでないことを証明できれば勝ち負けに関わらずガキ負けは発生しないと。

その証明材料は公式から配信されているシンデレラガールズ劇場わいどにありました。

可愛いですね。ここで注目すべきは最後のコマです。

 

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自分のことをオトナ、と強調していますね?子供の強がりと単に捉えてしまう方もいるかと思いますが、昨今の社会情勢を鑑みると話は変わってきます。

現代社会ではトランスジェンダー問題を始めたとした、自己自認が大きな話題・関心となっています。そう言った目線で見るとこの橘ありすの主張は

自分はオトナである

=自分のトランスエイジは既に成人レベルに達していると自認している

と読み取ることができます。住み良い社会と未来のため本人のトランスエイジを尊重しここでは大人であるとすることでガキ負けが消滅しました。俺の勝ちや。

ここまでいろいろ言ったけど結局何が書きたかったか分からなくなったので終わります。

みんなボルテやろう